
髙島 麻利央(たかしま まりお)

森脇健児陸上競技部・女子部のメンバーは、もともと森脇さんのラジオに出演していた女性タレントから構成されています。2011年の3月頃、森脇さんから「本気で走る気があるやつは集まれ!」という号令がかかりまして。参加は任意だったんですけど、すぐにファイテンさんのRAKUWAネックやTシャツをいただき、練習日や大会の連絡が入り・・・半ば強制的に始まったんです(笑)。
私の場合はバレーボールを17年間やっていたこともあって、スポーツは大好き。ただランニングはあまり得意ではなかったのですが、体育会系キャラ担当ということで参加させてもらいました。実際にランニングを続けてみると、走れば走るほど結果がついてきて楽しい。ただ走るだけでなく姿勢や呼吸も意識できるようになってきましたし、「速く走りたい」という向上心もどんどん芽生えてきました。もちろん一人で練習している時は「もうやめちゃおうかな…」と頭をよぎることもありますよ。それを乗り越えるための自分なりのコツは、走り終わった後のご褒美。今日はビールを飲もうとか、アイスを食べようとか、楽しいイメージを持って走っています。
目標は、まずハーフマラソンを完走することですね。そして最終的にはフルマラソンにも挑戦したい。ランニングってこのように、例えば今回は5キロ、次は10キロと、自分で決めた目標を達成していけるのが楽しいんですよね。自分を褒めてあげられる行為。それがランニングかなと思っています。

高橋沙織(たかはし さおり)

私は運動がほんとうに苦手。だから森脇さんから号令がかかった時は、みんなの陰に隠れていました(笑)。それがなぜ走ることになったかというと、きっかけは太陽が丘で行われた東日本大震災チャリティジョギング大会です。ちょうど震災後、自分に何かできることはないかと考えていた時に、また森脇さんから声をかけてもらって、これはやってみよう!と思ったんです。この時走った距離は、1.5キロを3回くらいで、合計約5キロ。でも募金のお願いをしたり、来場者の方々とお話したりしながらだったので、想像以上に楽しく走れましたね。
その後、8月には長浜マラソンの10キロコースに出場。最初は3キロコースに出場しようかと思っていたくらい自信がなかったんですけど、とにかくゆっくりでもいいから絶対歩かずに走ろうと決意して臨みました。そして結果は完走!走りきった後の爽快感と、みんなからの「よくやったね」という言葉が何ともいえず、今までに味わったことのない達成感を得ることができました。
最初はランニングってしんどいだけだと思っていましたが、今では一人で走る楽しみも見出しています。例えば、秋になってきたら夜風や虫の音を感じながら走ったり、音楽を聴きながらロマンティックな気分で走ったり。ちょっと非日常的な感覚を持てるのが楽しいんです。走ることは下手くそでも誰にも迷惑をかけないし、どうしてもしんどかったら休めるし、続けていくと結果も出る。個人的に目標を決めて取り組みやすいスポーツだと思うので、私のように運動が苦手な人にもぜひチャレンジしてみてほしいと思いますね。

近藤 綾香(こんどう あやか)

私は森脇さんから号令がかかった時、すぐに「やりたいです!」と手を挙げました。今までこれといった趣味も、何かに没頭するという経験もなかったので、ランニングが自分にとっての趣味や夢中になれるものになればいいなと直感的に思ったんです。それともうひとつはダイエット目的ですね。
でも最初のうちは歩くのと変わらないくらいのゆっくりペース。ランニングを始めて1ヵ月後に出場した10キロマラソンでも、終わった後に立っていられないくらいフラフラになってしまいました。そこで「10キロを楽しく走れるようになりたい」と、本格的に練習をスタート。4ヵ月後にもう一度10キロマラソンに出場した時には、10分以上タイムを縮めることができたんです。大会では、背中に「森脇健児陸上部」と書いたウェアを着ているおかげで、いろんな方から「がんばりや!」と声をかけていただけますし、たくさんのランナーの方々と声をかけ合いながら楽しく走ることができました。
実はこの森脇健児陸上部のロゴが入ったウェアは、ファイテンさんのもの。汗をすごい吸い取ってくれて、ベタッとしない優れものなんです。これを知ったらもう走る時は綿の普通のTシャツは着られませんね。RAKUWAネックやRAKUWAブレスも付けていると疲れが取れるような気がするので、お守り代わりになっています。最近はスポーツウェアもグッズもかわいいのがたくさん出ているから、ファッションから入って楽しむのもいいですよね。それで誰かを誘って、ちょっと景色がいい公園なんかを走ったらもっと楽しいんじゃないかと思います。

本 輝咲(もと きさき)

正直、号令がかかった時は参加するつもりはありませんでした。森脇さんの言う「本気」ってすごく熱いものだろうから、私には近寄れないと思って(笑)。でも少林寺拳法をやっていて体を動かすのは好きなことと、筋肉をつけたいと思っていたので興味を持ち始めたんです。最終的には森脇さんから「走ったら絶対にええことある」と言われて、「ええこと」に反応して始めました。最初のうちは一人で走るのがいやで、家で飼っているダックスフンドを連れて散歩ランニングみたいな感じで走っていたんですよ。それが最近は距離も伸び、ペースも速くなってきたので犬がついてこられなくなっちゃって、一人で走っています。クリーニング屋さんやネイルサロンに行く時も、ランニングの格好をして出かけるんです。走って汗だくでネイルサロンに入って、また走って帰る(笑)。でも近所では認知されてきて、クリーニング屋のおばちゃんが「今からまた走りに行くんやろ。荷物は持って行ってあげるわ」と声をかけてくれたり、近所の知らないおじさんランナーといつのまにか顔馴染みになっていたり、地域の人たちと仲良くなれたのがうれしいですね。ランニングをやっていると、シューズは普通より2cm大きめがいいとか、ストレッチの方法とか、みんないろんな情報をくれるんですよ。私のテーマは「マイペースなランニング」。ハーフマラソンに出たいという思いもあるんですけど、それよりもいろんな土地を走って、いろんな人とふれあいたい。スピードよりも自分が心地よく走れるペースで、のんびりいきたいです。

こしきさやか

ランニングの楽しさは、走った後にポジティブになれることです!仕事に対しても前向きに取り組めたり、部屋の中をすごくきれいに掃除したり、いろんなところでポジティブになれるので、悩んだ時こそ走りに行きますね。走って汗をかくとアドレナリンが出るのか、体の内側からパワーが湧いてきて、悩んでいたこともちっぽけに見える効果があります。あと、ほんとに不思議なことにランニングをしていると、お仕事が増えるんですよ。走って帰ってきたらマネージャーさんから仕事の電話が入ってきたり、オーディションに落ちてばかりだったのが初めて受かったり。まさにランニングマジックですよね(笑)。逆につらいのは、弱い自分を認識する時。練習をさぼったり、途中で歩いてしまったりして、自分に負けたことを感じる自己嫌悪がつらいですね。でもそんな時に思い出すのは、森脇さんや陸上部みんなの顔。Twitterやブログで他のメンバーがランニングについて書いているのを見て、みんな頑張っているんだから私ももうちちょっと頑張ろう!っていうエネルギーに変えています。陸上部のメンバーはいい仲間でありライバル。切磋琢磨できる最高の人間関係だと思っています。11月には初めてハーフマラソンに挑戦する予定。そして来年はフルマラソンを走りたい。やっぱり頭でイメージする42キロと実際の42キロは違うと思うので、まずはハーフを走って自分の体力の限界を知ったうえで、そこからどう力を上げていくか考えていきたいです。今の私にとってランニングは生きがい。だから故障せずに続けていきたいと思います。

外田ありさ(ほかだ ありさ)

ランニングを始めたきっかけは、走っている女性ってかっこいいなという憧れでした。実際に走ってみても、走っている自分がかっこいいっていう自己満足が大きいかもしれませんね。最初に長距離を走ったのは、番組の企画で浜名湖一周したことです。一周60キロを3日間で走るというハードな企画。みんながよく言う「たのくるしい」思いを経験し、不安や緊張もいっぱいあったんですけど、やっぱり苦しいより楽しいが勝っているから続けているんでしょうね。天気がよいなか、みんな汗かいて、声をかけ合いながら走ったのは今までで一番熱い思い出です。
最近はお父さんと一緒に走ることもあるんですよ。これまで特に仲が良かったわけでもないけど、お父さんがビール買いに行くついでに一緒に走って、帰ってきたらお父さんはビール、私はジュースで乾杯したりして。家族のふれあいや、食べ物の楽しみを、ランニングするようになって改めて感じますね。走ってお腹をすかせた後の食事は、山の山頂で食べるおにぎりみたいにめちゃくちゃおいしい。水も、ビックリするくらいおいしく感じます。時々ファイテンさんの金の水もいただくんですが、体にすぅーっと吸収されてなんとなく元気になる感じがしますね。これからの目標は、とにかく走り続けること。走るのをやめないこと。今まで何に対しても諦めることが多かったので、ランニングだけは続けたい。ランニングを自分のライフワークにして、森脇さんみたいにかっこいい歳の取り方をしていきたいですね。
※このページの内容は、2011年10月現在の情報を元に作成したものです。











